W-ZERO3に関しては、発表会直後にフォトレビューという形で、その概要をお伝えした(関連記事)が、ここではほぼ最終版のファームウェアを搭載した製品化直前モデルを使用し、10月の試作機とどう違うかを中心にレポートしていく。基本的なフィーチャーに関しては変わりないが、10月の状況に比べるとハードウェア、ソフトウェアともにかなり完成度が高まった印象がある。
複数のアプリを同時に開いた際に、極端に動作が遅くなり、最悪リセットせざるを得ない状態になる場合も少なくなかった。
強制的にバックライトが落ちて、CPUの処理速度もセーブされた。ブザーとともに本体の電源が入らなくなったのは、1時間53分後だった。